※第1話~第5話までのネタバレを含みます(2025年12月31日)
・フォーク・キルストゥ ぼく、きみ 高校生の一般人。
第1話では両親と兄のキルストゥと平和に過ごしていたが、他国の軍人に親を殺され、兄も殺されたことで芽が開き、殺人鬼となった。
最期、呼ばれた場所で力尽き、フォアによって怨念にもならずに死んだ少年。
・フォア ぼく、君 フード被ったお兄さん
第1話でとある理由からこの世界に降り立った、世界が人真似した魂。
フォークの兄が大切にしてた落とし物の恩を返すため、世界に無理矢理干渉して第1話のフォークを救う決意をする、いい人。
・ツキ・キルストゥ オレ、あなた フォークの年が離れた兄。二十代前半。職探し中。
第1話では他国の軍人に銃殺されているところを、フォークに見られて彼が暴走するきっかけをつくってしまった。
・レリア・キルストゥ わたし、あなた フォークと性別が違うだけで他は全く同じという奇跡の女の子。
第2話以降では処刑済みで死亡。
両親を殺したのが王族だと知り、第1話フォーク同様に暴走した彼女は、紫の島にいる王族をころしていく。
シーザライズという青年と王族殺しがきっかけで知り合い、心を許した。
だが、彼が情報屋クルアに国外へ逃げようとしたが、彼を通じてレリアが処刑される流れになった。
王族を憎んで死んでいったのか、それとも……。
・シーザライズ 俺、お前 レリアの技術に恋した、異能力者の青年
第2話以降に登場する、レリアの保護者と思って助けていた青年。実年齢は不詳。
創造の異能力者だったが、肥大化する能力を気味悪がれて親に軍に入れられた。
王族の青年とはそこで仲良くなったが、深夜、レリアに殺されたがその手際に惚れた変人。
しかし、クルアにレリアが処刑されるきっかけを作ったことを後悔し、傭兵になるところで、フォアを存在させるために異能力を使うはめに。
第2のレリアを生まないためなら、フォアのために、クルアやその護衛のリタルとともにレジーナへ向かった。
・クルア おれ、きみ 情報屋の青年。神々の遺産という魔がたまに落とす能力持ちのもので変身とかできる。
第2話以降に登場する、レリアを王族殺しの指名手配犯として国に言った青年。
その軽率さでシーザライズには嫌われている。
元暗殺者自称のリタルとともに、シーザライズのサポートをすることを誓った。
・リタル・モデラート 私、あなた 元暗殺者現農業関係の偉い人兼フォークたちの護衛をしてる青年
第2話以降に登場する、クルアに助けてもらって以来彼を守る、とある伝説の暗殺者。
基本糸目の黒尽くめな格好と、農業関係が大好きで暗殺者をやめたが……?
クルア同様に、神々の遺産を使って、鋼糸で戦う青年である。
・フォア
第3話。両親は助けられず、フォークの代わりに涙する。
そして、防げなかった責任を持って、フォークたちを守ることをシーザライズ、クルア、リタルと決意する。
・シーザライズ
第3話。ツキを助けた青年。異能力者だが、その大半をフォアのために使っていても暴発することなく使い方がわかってきた。フォアに付き添う青年。
・フォーク・キルアウェートとツキ・キルアウェート
キルストゥは他国の紫で賞金首とされている。そのため、クルアたちがフルに使って苗字を変えさせた。
軍国家だが、そうしている人がほとんどだったりするらしい、とフォークたちは学んだ。
父の姓は、とある理由で名乗れなかったのだ。
・ツキがお祭りでもらった置物
第1話からあるもの。ある意味、全てのきっかけ。
フォアが落としたもので、ツキはなんとなくもらったがここにあってはいけない異物と判断してるもの。
その正体は異世界のものだから。
正体をツキが知ることはなさそうだが、気に入ってはいる。
・アイス 俺、君 空色の髪のツキの腐れ縁の、ギャンブルの町の町長の息子
第5話以降。首都レジーナの公立高校で知り合い、ツキと仲良しな同級生――からずっと見てきてる人。
ツキの並外れた運の良さを知って、いつかギャンブルの町で相棒になってほしいと願ってたりしなかったり。
さりげなく一緒に行動することが多い、ツキの友人。